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庭と昨今の雑談


明日より「高槻の二世帯住宅」の完成内覧会を開催いたします。

4月25日につきましては、午後に若干の空きがございます。

ご都合が合いましたら、ぜひお気軽にお越しください。


写真は先日完成したその中庭の風景です。


造園をお願いした竹本庭園さんとは、20年来のお付き合いになります。

樹形にこだわり、配置を検討し、向きを変えながら、

全体のバランスを整えていきます。


目指しているのは、

いかに人工的にならないかということ。

自然そのままの佇まいを感じられるか。

そして、季節の移ろいを住まいの中で感じられるか。

部屋から見る風景としてさりげないか。


植物と石、そして建物がなじむまで、

何度も現場で手を入れ、調整を重ねて完成させていきます。


今回も竹本さんと共に、良い庭に仕上がったのではないかと思います。


ぜひ現地で、この空気感を体感していただければ嬉しいです。





さて、最近は中東情勢の影響もあり、

建設業界の混乱がニュースでも取り上げられています。


現在進行中の「日置荘の家」については、

幸いにも主要な資材の手配は大きな影響を受けることなく、

は順調に進んでいます。


一方で、国としては石油備蓄の放出やナフサ供給の確保など、

対策が講じられている状況にもかかわらず

現場レベルでは資材供給にばらつきが生じているのも事実です。


この背景には、単純な資源不足だけでなく、

物流の滞りや在庫調整、さらには需給バランスの崩れによる価格変動など、

さまざまな要因が複雑に絡んでいると感じます。


結果として、品薄や価格上昇といった形で影響が現れており、

業界全体が不安定な状態。


こうした状況が長引かず、

早期に市場が落ち着くことを願うばかりです。


そんな中、現場は進みます。

職人の皆さんに感謝!






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