庭と昨今の雑談
- kousaka
- 1 日前
- 読了時間: 2分

明日より「高槻の二世帯住宅」の完成内覧会を開催いたします。
4月25日につきましては、午後に若干の空きがございます。
ご都合が合いましたら、ぜひお気軽にお越しください。
写真は先日完成したその中庭の風景です。
造園をお願いした竹本庭園さんとは、20年来のお付き合いになります。
樹形にこだわり、配置を検討し、向きを変えながら、
全体のバランスを整えていきます。
目指しているのは、
いかに人工的にならないかということ。
自然そのままの佇まいを感じられるか。
そして、季節の移ろいを住まいの中で感じられるか。
部屋から見る風景としてさりげないか。
植物と石、そして建物がなじむまで、
何度も現場で手を入れ、調整を重ねて完成させていきます。
今回も竹本さんと共に、良い庭に仕上がったのではないかと思います。
ぜひ現地で、この空気感を体感していただければ嬉しいです。
さて、最近は中東情勢の影響もあり、
建設業界の混乱がニュースでも取り上げられています。
現在進行中の「日置荘の家」については、
幸いにも主要な資材の手配は大きな影響を受けることなく、
は順調に進んでいます。
一方で、国としては石油備蓄の放出やナフサ供給の確保など、
対策が講じられている状況にもかかわらず
現場レベルでは資材供給にばらつきが生じているのも事実です。
この背景には、単純な資源不足だけでなく、
物流の滞りや在庫調整、さらには需給バランスの崩れによる価格変動など、
さまざまな要因が複雑に絡んでいると感じます。
結果として、品薄や価格上昇といった形で影響が現れており、
業界全体が不安定な状態。
こうした状況が長引かず、
早期に市場が落ち着くことを願うばかりです。
そんな中、現場は進みます。
職人の皆さんに感謝!





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