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設計で決めることと決めないこと。




皆さま、お疲れ様です。向阪です。


今年ももう1月後半。

最近、時間の過ぎ方の速さがエグい。

そりゃ歳も取りますわ…。


さて今日は、

設計を進めるうえでの

「決めること」と「決めないこと」のお話。


家づくりでは、

過去や現在を基準に考えるのが基本ですが、

未来をある程度読み、

事前に織り込むことも大切です。


光の入り方。

家具の置き方。

収納。


これはきちんと決める。


また断熱性や耐震性も、ある意味その要素ですね。

外壁や内装も、耐久性という視点があります。

ここはコストも絡むので、

いつも相談しながら、

全体の中でバランスを取って決めていきます。



一方で難しいのが、

個人や家族の変化。


人や家族の将来は、

すべてを正確に想定できるわけではありません。


そのリスクに

すべて対応しようとすると、

今や近い未来の暮らしにとって

望ましくない形になったり、

過剰なコストにつながることもあります。


だから住宅は、

「今」と「見通せるだけの未来」を

丁寧に考える。


その上で、

今、すごく楽しめて、

愛せる空間、愛着がわく空間をつくる。


そんなことを考えながら、

日々、設計をしています。


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