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所長・向阪の雑談


注文住宅は自己満か。
ASJさんの小冊子に「伊丹の家」が掲載されています。 ASJの会員さんは無料でみれるようなので是非ご覧ください。 さて、本題へ。 先日、SNSでこんな記事を見ました。 「注文住宅って、高いだけで結局は自己満足ですよね?」 要約すると、そんなニュアンス。 おお、なんか辛辣だなあと思いつつ、 でも確かに、そういう面もあるなと感じました。 ……ん? いや、待てよ。 家は、 自分たちが毎日過ごす場所で、 自分たちのお金で建てるもの。 何千万円という大きな金額を出すなら、 むしろ“自己満足”はあって当然。 それでいいですやん、と。 ただ、設計をしていて感じるのは、 「むやみな自己満足」は、 暮らしとズレてくることがある、ということです。 情報があふれる時代なので、 魅力的な商品や、 流行りのデザインもたくさんあります。 それも悪くない。 ただ、本当になにが必要かを しっかり見極めることは、 大事やなと思います。 そして一見ささいなことが、 住む人にとっては、 確実に意味を持つ「自己満足」になることもある。 例えば、 朝の過ごし方 家族との距離感 木陰の
kousaka
6 日前読了時間: 2分


設計で決めることと決めないこと。
皆さま、お疲れ様です。向阪です。 今年ももう1月後半。 最近、時間の過ぎ方の速さがエグい。 そりゃ歳も取りますわ…。 さて今日は、 設計を進めるうえでの 「決めること」と「決めないこと」のお話。 家づくりでは、 過去や現在を基準に考えるのが基本ですが、 未来をある程度読み、 事前に織り込むことも大切です。 光の入り方。 家具の置き方。 収納。 これはきちんと決める。 また断熱性や耐震性も、ある意味その要素ですね。 外壁や内装も、耐久性という視点があります。 ここはコストも絡むので、 いつも相談しながら、 全体の中でバランスを取って決めていきます。 一方で難しいのが、 個人や家族の変化。 人や家族の将来は、 すべてを正確に想定できるわけではありません。 そのリスクに すべて対応しようとすると、 今や近い未来の暮らしにとって 望ましくない形になったり、 過剰なコストにつながることもあります。 だから住宅は、 「今」と「見通せるだけの未来」を 丁寧に考える。 その上で、 今、すごく楽しめて、 愛せる空間、愛着がわく空間をつくる。 そんなことを考えながら
kousaka
1月27日読了時間: 1分


ホームページを更新したけれども
どうも、所長の向阪です。 念願だったホームページの大幅リニューアルを敢行しました。 いやあ、よかった! ブログも昔はよく書いていたけど、これも滞ってまして。 今年からは大殺界も抜けた(?)ということで、 またちょくちょく更新をしたいと思います。 で、 早速娘たち(18と22の大人)に 「ちょっとホームページ更新してん。見て~。で感想ちょうだい」 って言ったら、 二人とも 「…うさんくさい」。 ・・・いや、どスレートすぎるやろ。と。 まあ確かにちょっと整えすぎた?気もするので、 このブログでAIとは程遠い人間性を しっかりお届けできればと思います。 そう、もう設立して17年なんですよ。 ホームページをリニューアルしたかったのも、 50代になった自分の設計をもう一度顧みたかったのもある。 おおもとのコンセプトは変わらないつもりですが、 やっぱり時間を経過し経験をする中で、 「これでよかったのか」と悩んだことも何度もあります。 でもその中で「これだ」という発見、手ごたえもたくさんある。 そしてその発見は自分だけではみつけることはできなかった。 最近は
kousaka
1月19日読了時間: 2分
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