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日置荘の家


日置荘の家 お引渡し
お盆も過ぎました。 高校野球も終盤、夜は鈴虫の声が。 暑さ寒さも彼岸まで。 ・・・いや、まだまだ暑いですけどね。 夏のピークはゆっくり、そして静かに過ぎる。 そんな今日です。 さて、「日置荘の家」のお引渡し。 先日無事終えました。 今回も現場が終わる少しの寂しさがあります。 計画がスタートしてもう2年以上ですかね。 お施主さんの人生の転換点に始まった家づくり。 中途半端なことはできないな、と より慎重に計画を進めていました。 最後までもっといい仕上材がないか、 もっといいおさまりがないか。 最後、灼熱の外構工事で色々トラブルがありましたが、 色々試行錯誤して完成。 喜んでいただけたら本当にうれしいです。 今回の施工も地元・堺の工務店、中村建設さん。 中村さんには弊社案件の経験と実績が多くあり、 僕が最も信頼する工務店の一つ。 職人さんも顔見知りになってきて、 意思疎通が非常にスムーズ。 そして現場での僕のわがままにしっかり応えていただき、 感謝でしかありません。 おかげさまでお施主様にも自信をもってお渡しできる 住宅になったと思います。 ありがと
kousaka
13 分前読了時間: 2分


日置荘の家 大詰め
猛烈な暑さの中で日置荘の家は外構工事も終盤へ。 完成に向けて着々と進行しています。 ただ、この暑さ。 さすがに外構工事の職人さんもダウン寸前。。。 僕も現場で10分も立っていると 目の前がクラクラしてくる。。。 空調服欲しいなあ。 こんな中、熊本では大変な地震。 とにかく皆様の無事を祈りながら、今は自分の日常をがんばるしかない。 精いっぱい過ごそうと思います。 中庭もこれからデッキ工事・植栽工事が続きます。 内部もこれから施主検査・設計検査後に家具搬入、手直し。 そして引渡しとなります。 あと一息。 完成した姿で、 オープンハウスで皆様をお待ちしております。
kousaka
7月31日読了時間: 1分


仕上工事へ
梅雨ですが青空! 日置荘の家は大工工事も終わり、 仕上工事に突入です。 日置荘の家は大工工事も終わり、いよいよ仕上げ工事に突入です。 仕上材の選定は、いつも最後まで悩みます。 住宅は事務所や店舗と違い、 住まい手が毎日触れ、眺め、歳を重ねていく場所。 だからこそ、仕上げの「表情」、 つまりテクスチャがとても大切だと思っています。 とはいえ、自然素材をふんだんに使えば当然コストは上がります。 予算とのバランスを見ながら、 この家にはどんな素材が似合うのか。 どんな光が落ちるのか。 どんな影が生まれるのか。 そんなことを考えながら、 メーカーさんと相談し、 大工さんと納まりを確認し、 工務店さんとコストを調整する。 その繰り返しです。 最近はSNSやAIのおかげで、 素敵なインテリアや空間のイメージは簡単に見つかります。 でも本当に大切なのは、 「それがこの家に合うかどうか」。 流行っているかどうかではなく、 この土地に、この建物に、この家族に、 本当に似合うかどうかです。 家は内部だけで完結するものではありません。 窓の外の景色や庭、差し込む光や生
kousaka
6月16日読了時間: 2分


TO U
梅雨です。 この時期は僕は毎年、大学の授業です。 京都芸術大学で建築関係の授業をさせていただいています。 製図の授業なんですが、非常にタフで有名?らしく。。。 まあ、とにかく皆さん、今年も頑張っていきましょう!! さて、 日置荘の家の足場が取れました! まだ外構ができていないので少し中途半端な状態ですが、 建物の全体像が見えるようになりました。 今回採用したグレーの外壁が、なかなかいい雰囲気です。 梅雨らしい曇り空の下でも重たくなりすぎず、 落ち着いた印象になっています。 ここから内部工事も佳境に入り、外構・造園工事へと進みます。 外壁はいつも悩みます。 デザインはもちろん、コスト的なインパクトも大きく、 長期的にはメンテナンス性にも関わる部分です。 理想的な外壁材は昔から「石・タイル」「ガラス」などと言われていますが、 木造住宅ではコストや重量の問題もあり、 現実的にはそれらを部分的に使うことがほとんどです。 そのため、建物の形状や周辺環境、日照条件、 コストなどを総合的に考えながら外壁を決めています。 今回も最後まで色は悩みました。 当初は汚
kousaka
6月5日読了時間: 2分


色・素材
桜が満開です。 ここは自宅近くの桜のトンネル。 子どものころから、ずっと通っている道です。 毎年この風景を見ると、また一年経ったなと、 誕生日よりもむしろ強く感じたりします。 桜の色。 正確に言うと、 桜の淡いピンク、 枝の黒、 空の青、 雲の白。 一見すると簡単ではなさそうな色の組み合わせなのに、 ため息が出るほど絶妙なバランスで成り立っています。 建築は自然そのものにはなれませんが 色づかいの難しさとその組み合わせで 空間の印象が大きく変わるところには どこか共通するものがあるように思います。 そして色の違いは、ほとんど素材の違いでもあります。 何を選び、どう組み合わせるかで 住まいの雰囲気は大きく変わります。 そんな検討を昨日は日置荘の家の現場でもしてきました。 さて、日置荘の家。 屋根のルーフィングも終わり、建物のボリュームが しっかり立ち上がってきました。 屋根の上から見えるのは広い春の空と夕焼け。 伸びやかな屋根の平面と、不思議な中庭の穴。 今まさに各部の素材の最終決定を進めています。 図面で考えていたものが 少しずつ現実の空間になっ
kousaka
4月4日読了時間: 2分


日置荘の家 上棟
今日は昼間やたら気温が上がり、 すでに暑いレベル。 桜も大阪はこれから本番ですね! さて、確認申請で時間がかかった日置荘の家、 上棟しました! 中庭で切り取られた空がきれいです。 空しか見えない! うん、計算どおり! そして屋根にはこれから入る大量の断熱材が。 この断熱材は熱伝導率的には現状日本トップクラスの低さ。 夏場の暑さに大きく貢献します。 全景。 平屋の片流れ屋根。やっぱり平屋は伸びやかですね。 土地がひろく、レッカー作業もやりやすく、 どんどん工事が進みます。 クライアントご夫婦にも中を見学していただきました。 色々任せていただき、感謝です。 これからまた逐次状況をUPしていきたいと思います!
kousaka
3月28日読了時間: 1分
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