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再会と再開

11 分前
読了時間: 1分

ちょっと前ですが、京都のお仕事の帰りに大覚寺へ。


おお、ここが「村雨の廊下」ってやつですか。


天井が低い。とにかく低い。


でも水平方向へは抜けているので、

不思議と圧迫感はありません。


この低さ、高貴な人が通られる際の防犯のためだという。

刀や槍を振り上げられないように、

天井を低くしているんだって。


なるほど。


しかし僕的には、

木材や加工の跡を間近で見られるのがありがたい。


庭の中を縫うように進む、いい廊下でした。

いい廊下はどんどん設計したいですね。



さてさて。


先週、5年前に計画を進めていたものの、

土地の都合でやむを得ず断念されたお客様から、


「新しい土地が見つかった」


とのご連絡をいただき、

久々の打ち合わせで再会。


相変わらずとても丁寧で、

家づくりに情熱をお持ちのご夫婦。


そして現場調査へ。


景色がよく、空の広い素晴らしい敷地でした。


別の敷地の5年前のプランを改めて見ながら、

新しいこの敷地では、

絶対にこれよりいいプランにしようと決意を新たにしました。


5年前の自分と勝負です。



5年前と今。


設計の思想は何か変わったんだろうか。

僕はなにが変わったんだろう。


自分でも少し楽しみです。


再開!














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