現場日記#1
- kousaka
- 1月22日
- 読了時間: 2分
さて、現在進行中の現場日記。
「敷地条件が悪い」と言われがちな土地でも、
考え方次第で“強み”になることがあります。
本日は高槻市の**「線路横の二世帯住宅(仮称)」**です。
この家は高架の線路の横にある家(名称そのままやん、ですが)。
高架なので思っているほど音はなく、
デメリットというよりはむしろ将来マンションなどが建たないという点で、
メリットすら感じる敷地環境です。

現在は大工工事も終盤。
3人の大工さんがウチの細かすぎることで有名(?)な
図面を把握しきって、気持ちいいスピードで進めてくれています。
図面を描く側としては、
こういう現場がいちばん安心します。
断熱材はグラスウール。
評価が分かれる材料ですが、
“材料より施工”を徹底すると、
コストパフォーマンスは非常に高い。
この前サーモグラフィで断熱検査もしましたが、
断熱の施工もかなり精度が高い。素晴らしい。

そして、仕上げの色やテクスチャについてクライアントご家族と最終打ち合わせ。
事前に作成したCGに近いイメージで、ほぼ即決していただきました。
これ、実はなかなか珍しいことで、
事前にしっかり暮らしのイメージを共有できていた、
という証でもあります。

これから仕上工事に入ると、一気に「家らしく」なってきます。
寒い中、皆さんありがとうございました!
図面も現場も、結局いちばん大事なのは
「みんなで理解・共有して動いているか」だと、改めて感じた一日でした。

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