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日置荘の家


TO U
梅雨です。 この時期は僕は毎年、大学の授業です。 京都芸術大学で建築関係の授業をさせていただいています。 製図の授業なんですが、非常にタフで有名?らしく。。。 まあ、とにかく皆さん、今年も頑張っていきましょう!! さて、 日置荘の家の足場が取れました! まだ外構ができていないので少し中途半端な状態ですが、 建物の全体像が見えるようになりました。 今回採用したグレーの外壁が、なかなかいい雰囲気です。 梅雨らしい曇り空の下でも重たくなりすぎず、 落ち着いた印象になっています。 ここから内部工事も佳境に入り、外構・造園工事へと進みます。 外壁はいつも悩みます。 デザインはもちろん、コスト的なインパクトも大きく、 長期的にはメンテナンス性にも関わる部分です。 理想的な外壁材は昔から「石・タイル」「ガラス」などと言われていますが、 木造住宅ではコストや重量の問題もあり、 現実的にはそれらを部分的に使うことがほとんどです。 そのため、建物の形状や周辺環境、日照条件、 コストなどを総合的に考えながら外壁を決めています。 今回も最後まで色は悩みました。 当初は汚
kousaka
3 日前読了時間: 2分


色・素材
桜が満開です。 ここは自宅近くの桜のトンネル。 子どものころから、ずっと通っている道です。 毎年この風景を見ると、また一年経ったなと、 誕生日よりもむしろ強く感じたりします。 桜の色。 正確に言うと、 桜の淡いピンク、 枝の黒、 空の青、 雲の白。 一見すると簡単ではなさそうな色の組み合わせなのに、 ため息が出るほど絶妙なバランスで成り立っています。 建築は自然そのものにはなれませんが 色づかいの難しさとその組み合わせで 空間の印象が大きく変わるところには どこか共通するものがあるように思います。 そして色の違いは、ほとんど素材の違いでもあります。 何を選び、どう組み合わせるかで 住まいの雰囲気は大きく変わります。 そんな検討を昨日は日置荘の家の現場でもしてきました。 さて、日置荘の家。 屋根のルーフィングも終わり、建物のボリュームが しっかり立ち上がってきました。 屋根の上から見えるのは広い春の空と夕焼け。 伸びやかな屋根の平面と、不思議な中庭の穴。 今まさに各部の素材の最終決定を進めています。 図面で考えていたものが 少しずつ現実の空間になっ
kousaka
4月4日読了時間: 2分


日置荘の家 上棟
今日は昼間やたら気温が上がり、 すでに暑いレベル。 桜も大阪はこれから本番ですね! さて、確認申請で時間がかかった日置荘の家、 上棟しました! 中庭で切り取られた空がきれいです。 空しか見えない! うん、計算どおり! そして屋根にはこれから入る大量の断熱材が。 この断熱材は熱伝導率的には現状日本トップクラスの低さ。 夏場の暑さに大きく貢献します。 全景。 平屋の片流れ屋根。やっぱり平屋は伸びやかですね。 土地がひろく、レッカー作業もやりやすく、 どんどん工事が進みます。 クライアントご夫婦にも中を見学していただきました。 色々任せていただき、感謝です。 これからまた逐次状況をUPしていきたいと思います!
kousaka
3月28日読了時間: 1分
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